¥463,000-(税込)
開発ライダーであるオリバー君の成長に合わせて12.5→16→20インチとサイズアップしてきたOSET。より高い走破性と大人と同じテクニックを実践し、大人が駆るモーターサイクルと同じセクションで同等の勝負が出来るバイクとして、24インチモデルをプロデュースしました。

モーターサイクルよりはひと回り小さいホイールですが、そのシルエットはモーターサイクルと同一。それでいて格段に軽量な車体のおかげで、上級者でなければ実践出来ないテクニックも容易に実現できます。

20インチの車体ではもてあます48Vの駆動ユニットを、モーターを大型化する事で、24インチの車体を自在に振り回すのに十分な出力を確保。そのポテンシャルはオリバー君のライディングからも十分に理解して頂けることでしょう。

若い世代の本格的なトレーニングはもちろんのこと、モーターサイクルではなかなか振り回す事ができずに上達しない…というライダーさんのトレーニング用としても最適なバイクです。
「エアターンやダニエルなんていつかできるのかな…」と思い描いていた夢が早期に実現するかもしれませんね。

パーツスペック
主要諸元
フレーム OSET 24" スチール 全長 1860mm
スイングアーム OSET 24"スチール 全幅 770mm
フロントフォーク OSET ダブルクラウン コイルスプリング 200mm 全高 1090mm
リアサスペンション OSET オイル&スプリング 650lbx ホイールベース 1215mm
リ ム F アルミ :19" ダブルウォール 36H  最低地上高 315mm
リ ム R アルミ :19" ダブルウォール 36H  シート高 670mm
ハ ブ F OSET ラージフランジ 36H 重量(バッテリー含) 49.1Kg
ハ ブ R OSET ラージフランジ 36H 重量(バッテリー無) 41.6
タイヤF OSET 19x2.5"    
タイヤR OSET 19x2.5" 使用者適正体重 〜90.0Kg

ブレーキ

SRAM 油圧ディスク 180mmローター ※)適正体重は純正のサスペンションセッティングに適した目安の体重です。サスペンションセッティングの変更により、適正体重は変化します。
ハンドルバー OSET アルミ 750mm x 31.8φ
ハンドルステム OSET 50mm ダイレクトマウント  31.8φ    
モーター OSET 48V x1400W    
バッテリー

YUASA製リチウムイオンバッテリー 48V

   
スプロケット P 10T    
スプロケット S 102T スパイダーマウント    
チェーン #219    
オレンジの文字は20.0ECOとのスペックの違いです。
Design ------
24インチ=タイヤ外径625mmと、フルサイズのモーターサイクルに比べるとひと回り小さいホイールサイズではありますが、それでも十分な走破性をもたらす大径のホイールを装備した電動バイク。
20インチサイズも、「小さい子供達が大人と同等にセクションを走る事」を目的としたモデルでしたが、ホイールのサイズアップと、それに伴う車体のサイズアップにより、「若い世代が大人に勝つ事」を実現するためのモデルとしてこの24インチが開発されました。
軽量な車体はそれだけでもモーターサイクルでは考えられない操作性をもたらしますが、特筆するべきはサスペンションフォークとホイールの軽さがもたらす取り回しの軽さです。
平地でも前後のホイールを振るのに四苦八苦…。平地では振り回せても、斜面や障害物の上ではまだまだ自由が利かない…。そういったライダーさんにとって自由にバイクを振り回す事が出来るという事は、走れるフィールドが大きく広がる事につながるでしょう。
コンペにおいても走れるラインが多くなる事は、それだけ楽しみや喜びが多くなるという事でもあります。

クラッチが無い事、リアブレーキが左レバーである事でモーターサイクルと全く同じ操作性とは言えません。
「あれが無いから、これが足りないから」と文句を並べる方には決して相いれないバイクです。

しかし、クラッチが無くても『ダニエル』も出来れば『ウーポン』も出来ます。クリエイティブに乗りこなせばモーターサイクルと同等のアクションを行う事に全く問題はありません。
加えて、熟練の上に更に技術を要するクラッチ操作が無いという事は、それだけ他の動作に集中できるという事。モーターサイクルで伸び悩んでいたライダーさんも、このバイクでトレーニングを行う事で数段階のステップアップが可能になる、そういうポテンシャルを持ったバイクである事は間違いありません。

Safety ------

電動バイクならではの魅力であり、OSETのアイデンティティでもある出力コントロール。
【パワー】【スピード】【レスポンス】を独立して調整することが可能な3つのダイアルで、ライダーの体格や技術、トレーニング内容に合わせた細かなセッティングが可能です。

スピードダイアルを目いっぱい絞れば歩くのと変わらない位のスピードに、レスポンスダイアルを絞っておけばスロットルの急な操作でもバイクが暴れることはありません。
初心者の方でも怖がらずに、また安全にトレーニングを始めることが出来るという事が、OSETの一番の魅力です。

メインのキースイッチに加えて、ハンドルバーにはマグネットスイッチを標準装備。純正の状態では右側に装着されていますが、左側に移設する事も全く問題ありません。
ストラップを手首を通しておけば、転倒時にバイクとライダーが離れた時点でスイッチが外れて電源がOffになります。 転倒時にスロットルを強くぶつけてスロットルが戻らないという万一の状況でも、バイクが暴れる心配はありません。

コンペにおいてはマグネットスイッチの装着を義務付けるケースが多いので、標準装備されているのは嬉しい限りです。

Battery ------

フレーム底部(モーターサイクルのエンジンの位置)に配置されたバッテリー。
従来の塩酸バッテリ―ではなく、OSET用に特別に開発されたリチウムイオンバッテリーを装備しています。

塩酸バッテリー48vが13.2kgなのに対し、このリチウムイオンバッテリーは7.5Kg。大柄な24インチでありながらも20インチと大差ない重量に仕上げるのに一役買っています。
また、継続使用時間が長いのもリチウムイオンバッテリーの最大の魅力。トレーニングやコンペで一日乗っても十分なライディング時間を実現しました。

Electronics ------
 モーターに流れる電流をコントロールするスロットル。電源ON時はインジケーターが点灯してバッテリー残量を表示します。
Electronics ------

OSETの基幹であるコントロールユニットはバッテリー上部に設置されています。

Motor ------
スイングアームに搭載されるモーターは、 48Vx1400Wの高出力モデル。
20インチモデルと同じ48Vでありながら、より大出力のモデルを採用する事で24インチの車体を軽々と振り回すパワーを発揮します。
Steering  ------

ハンドルバーは自転車用の物を採用。
時には数十メートルのガケを飛び降りるハードな自転車のライディング用のモデルなので、OSETに使用するにも十分な強度・耐久性を有しています。

クランプ部分の外径が31.8mmのスタンダードなサイズで、 社外品のハンドルバーの流用が可能であり、また幅・ライズ高さ・曲げ角度の異なる多くのハンドルバーが市場に存在するので、体格に合わせた細かなセッティングやカスタマイズが可能です。

ハンドルバーとフロントフォークコラムをつなぐ『ステム』も自転車用のパーツを採用。フロントフォークのトップクラウンに直接取り付ける事で、ハードなライディングにも耐える強度と耐久性を実現しています。

 

Step  ------

激しい転倒時にダメージをうけやすいのがステップ。アルミ製の堅牢なステップとする事で強度・耐久性を向上させています。

ステップ自体は20インチモデルと同じ物ですが、ブラケットの下地としてベースプレートを溶接。大人の体重でハードに乗る事を意識した造形となっています。


Brake  ------

ブレーキには自転車のパーツでは定評のあるSRAM社の油圧ディスクブレーキを前後に装備。20インチモデルにくらべて、より本格的なライディングに対応できる事を考えたスペック。ディスクローターも180mmサイズの物を使用することで、 トライアルの基本操作から、ダニエル等の本格的なテクニックを行うのに十分な制動力を発揮します。
オートバイのライダーさんりザーバータンクが無いことに違和感を覚えるデザインですが、ブレーキパッドが急激に消耗することの無い自転車ではよくみられるデザインです。

Brake  ------
ブレーキの取り付け台座の規格は自転車の一般的なサイズなので、市場に多く存在するトライアル・MTB用の自転車用のブレーキに変更する事が可能です。
Front Suspention ------

サスペンションフォークも自転車用の物を採用。
100kmを超えるスピードで山道を下り、時には数十mのジャンプやドロップオフを行うダウンヒル向けのモデル、ダブルクラウンx200mmストロークでOSETに使用するにも十分な性能と強度・耐久性を有したモデルです。

モーターサイクルのフロントフォークに比べて格段に軽量である事も大きな魅力と言えるでしょう。

左側のレッグ内部にはスプリングユニットを内蔵。 右側のレッグにはダンパー機構を内蔵しています。

右側のレッグ上部のダイアルを回す事で圧縮減衰の調整が可能、レッグ下部のダイアルを回す事で伸び減衰の調整が可能。体重やライディングスキル、トレーニング内容に合わせた細かなサスペンションセッティングを行うことが出来ます。



フロントフォークもまた、自転車では共通規格となっているので、軽量化やスープアップが必要な時にも市場に存在するサスペンションフォークへの換装が容易です。

Rear Suspention ------

リアサスペンションには圧縮減衰調整機能を有した物を採用。
リザーバータンクを備えた大容量のマウンテンバイク用のモデルを採用。プリロード調整はもちろん、圧縮減衰/伸び減衰の調整機構も備えており、体重やスキル、好みのフィーリングに合わせた細かなセッティングが可能です。

同サイズのMTB用のサスペンションが多く存在するので後々のカスタマイズにも対応可能です。

Drive Train  ------

ホイールサイズとモーターの出力のバランスを考慮して選ばれた10Tx102Tのギア比で、このバイクのスタンダードスペックとしてOSET社が考える出力特性を発揮します。

リアハブにスパイダーを介して取り付けられるドリブンスプロケットは「レーシングカート用」のスプロケットと共通の6ボルト固定タイプ。体重・体格やライディングスキル、時にはトレーニング内容に合わせて1T単位でのギア比の変更が可能です。

Tire & Wheel  ------
モーターサイクルよりはひと回り小さな外径ですが、タイヤの品質は同一の物。キャラメルブロックパターンでサイドウォールも厚く、しっかりとした粘りとグリップで本格的なライディングをサポートします。
この24.0Racingは、前後に同じサイズのタイヤとリムを標準装備。
わずかな重量差でもホイールの軽さが取り回しの軽さをもたらすのに加えて、タイヤが埋まる様な柔らかい地面においては高いグリップ力を発揮します。

フロントハブは20インチモデルと共通。20mmのアルミ製の貫通シャフトでフロントフォークに固定するタイプです。

リアハブには、20インチモデルの10mmより更に太い14mmのCr-moスチール製のシャフトを内蔵したモデルを採用。ハブ幅も150mmのワイドサイズとする事で、よりハードなライディングに対応するスペックとなっています。



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