¥298,000-(税込)
HD edition ¥316,000-(税込)
  OSETが考える至高の1台。

子供とは言えども、また電動バイクと言えども、トレーニングの中で高い技術を身に着ける事は可能です。
もちろん、ステアケースの高さの限界やひとつひとつのアクションの可動範囲は大人と同等というわけにはいきませんが、大人と同じテクニックを実践する事は十分に可能です。
高い技術を身に着けたライダーが乗る事を考えた場合、限界ぎりぎりのステアケースや大きな飛びでの耐パンク性と、キャンバーや尖った岩の上でのスタビィティが求められます。そういったライディングに対応するモデルがこの【20.0 Racing】。
20.0ECOをベースに、 14"リム+モーターサイクルクオリティのリアタイヤを装備すると共に、避けられない重量増を緩和するためのアルミ製スイングアームを装備。
技術を身に着けた子供達がコンペで勝ちに行く為の。また、より高い技術を身に着ける為の究極の1台です。
パーツスペック
主要諸元
フレーム OSET 20" スチール 全長 1550mm
スイングアーム OSET 20" アルミ 全幅 660mm
フロントフォーク RST テレスコピック エア100mmストローク 20mmアクスル 全高 1020mm (ハンドル高1050mm) 調整可
リアサスペンション OSET スプリング 38mmストローク 650lbsスプリング ホイールベース 1040mm
リ ム F アルミ :19"x42mm ダブルウォール 36H  最低地上高 283mm
リ ム R アルミ :14" ダブルウォール 32H  シート高 555mm
ハ ブ F OSET ラージフランジ 36H 重量(バッテリー含) 42.8Kg
ハ ブ R OSET ラージフランジ 32H 重量(バッテリー無) 29.6Kg
タイヤF MAXXIS Cleepy Crawler :20" x 2.5"    
タイヤR Chenshin  14"x3" 使用者適正体重 〜50.0Kg

ブレーキ

HORNET 油圧ディスクブレーキ 160mmローター ※)適正体重は純正のサスペンションセッティングに適した目安の体重です。サスペンションセッティングの変更により、適正体重は変化します。
ハンドルバー OSET アルミ 640mm x 31.8φ
ハンドルステム OSET 50mm  1-1/8"  31.8φ    
モーター OSET 48V x1150W    
バッテリー

12V -10A/h x4本

   
スプロケット P 10T    
スプロケット S

82T + スパイダー

   
チェーン #219 138リンク    
オレンジの文字は20.0ECOとのスペックの違いです。
▼写真をクリックすると拡大写真が開きます。
Update ------

2017モデルより、キルスイッチに替えてマグネットスイッチが採用されました。
バッテリーを固定するナイロン製のバッグもスチール製のバーに変更する事で、バッテリーの着脱作業がスムーズになっています。
また、ステムには衝撃吸収パッドが装着されており、ライディング中や転倒時に体をぶつけた時のダメージを低減します。

コントローラーユニットやリレー等の電装系のパーツの収納位置も、タンク部分=フレームのすきまからバッテリー上部に変更となりました。
これに伴い、フレームに補助パイプが追加となっており、フレーム自体の強度も増しています。

フロントサスペンションフォークも、ストローク量や調整機構は共通ですが、アウターケースの形状が変更となったニューモデルを採用しています。
Racing Spec ------
 開発ライダーであるオリバー君のライディングの進化に合わせてホイールサイズを12.5⇒16⇒20インチと大きくしてきたOSET。
「まだまだ20インチで出来る事がある、でも本格的なオートバイのテクニックを実践するには自転車のパーツでは限界がある…」。20インチのカスタムスペック、それがこの【20.0 Racing】です。
 フレームや各部のパーツの多くは20.0ECOと共通ですが、高いステアケースに上るためのリアタイヤを強くブチ当てるテクニックに対応するためのモーターサイクル品質のリアタイヤ。20.0ECOのリアタイヤ(それはつまり、この20.0Racingのフロントタイヤでもあるわけですが)より分厚いサイドウォールのおかげで空気圧を低めに設定できるのもまた、あらゆるシチュエーションでのグリップ力を向上させる事につながります。
20.0ECOのタイヤとの比較。
タイヤの外周はほとんど同じサイズですが、20.0Racingはリムサイズを14インチとする事でタイヤの背の高さを稼いでいます。
激しいライディングに対応できる様、リムもまたモーターサイクルと同様の形状と厚みの物を採用しています。

20.0ECOの86Tより小さい82Tのギアを標準装備。モーター駆動によるピーキーさを緩和する事で不整地や斜面でのリアタイヤのグリップのコントロール性が向上しています。

また、ライダーの体重やテクニックに合わせた細かなギア比のセッティングを可能とする為、20.0ECOのシンプルなスプロケットとは異なり、堅牢なアルミ製のスパイダーを介してスプロケットを取り付ける方式を採用。
レーシングカート用のスプロケットをそのまま取り付ける事が出来るので、1T刻みでのスプロケットの歯数の調整が可能です。

 20.0ECOと同じグロスブラックで塗装されているのでちょっと見ただけではわかりませんが、スイングアームは20.0ECOのCr-mo鋼とは異なるアルミ製の物を採用しています。モーターサイクルスぺックのタイヤの採用による重量増が子供達の負担にならない為の配慮。本気で走る子供達を本気で応援するお父さん目線ならではの配慮を感じます。
Design ------
 20.0ECOとはリアホイール、ドリブンスプロケットとフロントフォーク、スイングアームが異なるのみですが、リアタイヤが太いおかげでシルエットは一段とモーターサイクルに近い印象です。
補修パーツとして用意されている20.0Racing用のホイールやスプロケット、スイングアームを20.0ECOに組み込んでカスタマイズする事も可能です。
 カバー(カウリング)などの外装パーツは20.0ECOと共通。ステッカーのグラフィックのみが異なります。

極限まで下げたシート高のおかげで極端に跳ね上がって見えるリアフェンダー。大人が乗るモーターサイクルと同様のシルエットはつまり、このバイクが子供達の為に本気で作られたトライアルバイクである事の証明でもあります。

「20インチモデルで本格的なライディングに挑戦したい」と願う大人のライダーの要望に応える為のカスタムスペック。
リアサスペンションにハードタイプのスプリングを使用、スイングアームのサスペンションブラケット部分に強化シャフトを追加する事で、強度・耐久性を大幅に向上させたモデルです。
Safety ------

旧モデルのキルスイッチを廃止し、マグネットスイッチを標準装備。

ストラップを手首を通しておけば、転倒時にバイクとライダーが離れた時点でスイッチが外れて電源がOffになります。 転倒時にスロットルを強くぶつけてスロットルが戻らないという万一の状況でも、バイクが暴れる心配はありません。

コンペにおいてはマグネットスイッチの装着を義務付けるケースが多いので、標準装備されているのは嬉しい限りです。

【パワー】【スピード】【レスポンス】を独立して調整することが可能な3つのダイアルで、ライダーの体格や技術、トレーニング内容に合わせた細かなセッティングが可能です。

スピードダイアルを目いっぱい絞れば歩くのと変わらない位のスピードに、レスポンスダイアルを絞っておけばスロットルの急な操作でもバイクが暴れることはありません。
子供達が怖がらずに、また安全にトレーニングを始めることが出来るという事が、このOSETの一番の魅力です。

Battery ------
フレーム底部(モーターサイクルのエンジンの位置)に配置されたバッテリー。 『12Vx10A/h』のバッテリーを4本直列につないで48Vで使用します。

バッテリーのフレームへの固定は、上部の赤いプレートを工具不要のボルトで締め付けるだけ。
長時間のトレーニングやコンペのためにバッテリーを積み替える状況でも、交換作業がスムーズです。

充電器を接続する充電ポートは車体側面に用意されています。車両に付属する充電器を接続する事でバッテリーを下すことなく充電が可能。もちろん、電源は家庭用のAC100Vです。
充電に要する時間は使用環境やバッテリーの消耗具合によって変化しますが、出力が低下したかな?という状態から充電を開始して2.5〜4時間程度、完全に消耗したバッテリーをフル充電するのに4〜5時間程度です。
Electronics ------

OSETの基幹であるコントロールユニットはバッテリー上部に設置されています。
頻繁にメンテナンスを行う箇所ではありませんが、旧モデルに比べて清掃作業が効率よく行える様になりました。


Throttle  ------
 モーターに流れる電流をコントロールするスロットル。電源ON時はインジケーターが点灯してバッテリー残量を表示します。
スロットル・ブレーキレバーの横にはキルスイッチを装備。転倒によるスロットルの故障等、万一の場合にも安全に電源をカットし、バイクを停止させることが出来ます。
Motor ------
スイングアームに固定されるモーターは、 48Vx1200Wの高出力モデル。
エンジンに比べると立ち上がりが極端すぎるのがモーターの欠点ですが、3ダイヤル調整の【レスポンス】ダイアルにより大幅な味付けの変更が可能です。
もちろん、レスポンスダイアルを最大値とする事でモーターらしいピーキーさを発揮します。子供達が繊細なスロットルワークを身に着ける事にも役立ちますし、大人と同じセクションを走破する為の偉大な味方でもあります。

Steering  ------
ハンドルバーは自転車用の物を採用。
クランプ部分の外径が31.8mmのスタンダードなサイズで、 社外品のハンドルバーの流用が可能であり、また幅・ライズ高さ・曲げ角度の異なる多くのハンドルバーが市場に存在するので、お子さんの体格に合わせた細かなセッティングやカスタマイズが可能です。
ハンドルバーとフロントフォークコラムをつなぐ『ステム』も自転車用のパーツを採用。写真ではステムとヘッドベアリングの間にスペーサーをはさんでいますが、このスペーサーの枚数を調整する事でハンドル高さの調整が可能。
またハンドルバー同様、長さ・角度の異なる様々なステムが存在するので、ハンドル位置を前後・上下に大幅に調整する事が可能。 お子さんの体格やライディングスキルに合わせて幅色いセッティングが可能です。
Step  ------

激しい転倒時にダメージをうけやすいのがステップ。アルミ製の堅牢なステップとする事で強度・耐久性を向上させています。

旧モデルはステップのブラケットがボルト固定式で前後位置を2段階に調整する事が可能でしたが、2017モデルからは溶接固定となっています。

Brake  ------
  HONET製の油圧ディスクブレーキを前後に装備。トライアルの基本操作から、ダニエル等の本格的なテクニックを行うのに十分な制動力を有しています。
オートバイのライダーさんりザーバータンクが無いことに違和感を覚えるデザインですが、ブレーキパッドが急激に消耗することの無い自転車ではよくみられるデザインです。
ブレーキの取り付け台座の規格は自転車の一般的なサイズなので、市場に多く存在するトライアル・MTB用の自転車用のブレーキに変更する事が可能です。
Front Suspention ------
サスペンションフォークは『RST社』製のマウンテンバイク用の物を採用。
『フリーライド用』というジャンルに該当するモデルで、36mmのインナーレッグと大柄なアウターレッグでかなり頑丈なモデルです。ストロークも100mmと、このホイールサイズのバイクにして必要十分なスペックを有しています。


左のレッグにはエアスプリングユニットが組み込まれており、空気圧の調整でライダーの体重やライディングスキルに合わせた細かなセッティングが可能です。

右のレッグには減衰ユニットを内蔵しており、ダイアルを回すことで伸び減衰の調整が可能です。

Rear Suspention ------
リアサスペンションには圧縮減衰調整機能を有した物を採用。
バネレートの異なる5種類スプリングが用意されているため、ライダーの体重・体格や技術に合わせた大幅な調整が可能です。
Drive Train  ------
ホイールサイズとモーターの出力のバランスを考慮して選ばれた10Tx86Tのギア比は、トライアルライディングにおいて絶妙なコントロール性を発揮します。
前述の通り、スパイダーを介して【レーシングカート用】のスプロケットを組み込んであるので、ライダーの体格やライディングスキル、時にはトレーニング内容に合わせて1T単位でのギア比の変更が可能です。

写真と実際の製品の色味が異なる場合があります。 製品の仕様は予告無く変更となる場合があります。

HP上の写真の色味は実際の製品と異なって見える場合がございます。また、製品の仕様・価格は予告無く変更となる場合がございます。
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