¥237,500-(税込み)
  ジャストサイズであること。
わずか1cmの違いは、大人にとっては大差無かったとしても、子供達にとっては見過ごせない大きな違いであるはず。例えば、ハンドルの幅や高さなど、1cm変われば大人でもその違いを体感できるもの。子供達にとっては大きな違いであることは明白です。

16インチでは少し小さい、でも20.0に乗るにはまだ少し身長が足りない。我慢しながら20.0に乗っていれば、その内身長も伸びるだろう…。その妥協をOSET社は容認しません。
20.0 ECOの車体をベースに、軽量かつストロークの短いフロントフォークをセットする事でホイールベースを短く、ハンドル・シート高を低めにアレンジ。また軽量なフロントホイールと36Vバッテリーの使用で大幅な軽量化を実現したモデル。
子供達の本気と、その気持ちを応援するお父さん達の気持ちを確実に未来につなげるための1台です。
パーツスペック
主要諸元
フレーム OSET スチール 全長 1430mm
スイングアーム OSET 20" スチール 全幅 660mm
フロントフォーク RST テレスコピック エア60mmストローク 10mmアクスル 全高 930mm (ハンドル高915mm) 調整可
リアサスペンション OSET スプリング 38mmストローク 450lbsスプリング ホイールベース 964mm
リ ム アルミ F:20”x42mm/R:19"x42mm ダブルウォール 36H  最低地上高 250mm
ハ ブ OSET ラージフランジ 36H シート高 525mm
タイヤ MAXXIS Cleepy Crawler F:20"x2.0/R:20" x 2.5" 重量(バッテリー含) 35.5Kg

ブレーキ

HORNET 油圧ディスクブレーキ 160mmローター 重量(バッテリー無) 25.6Kg
ハンドルバー OSET アルミ 640mm x 31.8φ    
ハンドルステム OSET 50mm  1-1/8"  31.8φ 使用者適正体重 〜41Kg
モーター OSET 48V x1150W ※)適正体重は純正のサスペンションセッティングに適した目安の体重です。サスペンションセッティングの変更により、適正体重は変化します。
バッテリー

12V -10A/h x3本

スプロケット P 10T    
スプロケット S 86T    
チェーン #219 138リンク    

写真と実際の製品の色味が異なる場合があります。 製品の仕様は予告無く変更となる場合があります。

「なぜ、ライトモデルをプロデュースするのか?」
 「子供達にベストサイズの本格的バイクを」というのがOSETのコンセプト。だからこそ、12.5インチ/16インチ/20インチと、子供達の体格に合わせたバイクをプロデュースしてきました。

20インチには、ハイパワーモデルの【ECO】や、ハイエンドカスタムの【Racing】が存在します。
にも関わらず、この【Lite】をプロデュースする理由。一番の目的は重量や取り回しの軽さではなく、「適正なサイズ」を求めたから。

ECO/Racingは左右のステップ固定ボルトの幅が26cm。対してLiteは22cm。 15%の差があります。
例えば、大人が乗るモーターサイクルで、ステップ位置が15%広かったら…。ターンやフローティングターンにおいての左右の荷重移動に大きな違い、それも「扱いにくい」と感じる違いが生じる事は容易に想像できると思います。

「ハイパワーなモデルが良いに決まってる…」「どうせ子供はすぐに大きくなるから…」

安易な考えや打算、「お金が勿体ない」という理由で、明らかにオーバーサイズのバイクを選んでしまう事。
楽しいと感じること、興味のある事ならスポンジの様に吸収する子供達の1日1日を考えた時、ベストサイズでは無いバイクに乗る時間こそが一番勿体ない事である、そう信じるからこそ、この【20.0Lite】はラインアップに存在します。

OSET 20.0 Liteのテストライドムービー。(映像は旧モデルですが、出力やコントロールユニットは共通です)
大人が乗っても体感する取り回しの軽さ。子供達にとってどれだけ扱いやすか?パワーウェイトレシオを考えた時に、20.0Racing/ECOより高性能と思える20.0Liteの魅力を紹介しています。
▼写真をクリックすると拡大写真が開きます。
Update ------

2017モデルより、キルスイッチに替えてマグネットスイッチが採用されました。

バッテリーを固定するナイロン製のバッグもスチール製のバーに変更する事で、バッテリーの着脱作業がスムーズになりました。

また、ステムには衝撃吸収パッドが装着されており、ライディング中や転倒時に体をぶつけた時のダメージを低減します。

Size ------
  20.0ECO/Racingと基本設計は同じながらもひと回りコンパクトなフレームに、軽めのフロントフォーク&フロントホイールを組み、OSETの車体の中で大きな重量を占めるバッテリーも12vx3個の36vとする事で軽量に仕上げた「20.0Lite」。
ホイールベースの短さとホイールの軽さがもたらす取り回しの軽さや、フロントホイールを浮かせる動作が容易になるのは大きなメリット。 大人でも体感出来る「軽さ」の差は、子供達にとってはとても大きなアドバンテージとなります。

短めのフロントフォークを使用する事でハンドル位置が低く、シート高が低いコンパクトな車体。
「大きなパワーで走破性が良い方が…」と考えるお父さんの気持ちはわかりますが、ジャストサイズである事が、楽しく乗る事、上達することに直結するとても重要な要素である事は疑い様がありません。
小さな子供達がホイールのホップやフローティングターン、ジャックナイフなどの本格的なトライアルのテクニックを早期に身に着けてくれることを願うのであれば、このモデルはECO/Racingに比べて格段のポテンシャルを持っていると言えます。

バッテリースペース=フレームの底部が狭いことで、ステップの幅が5cm狭いのもまた、ジャストサイズを求めてのデザイン。

お父さんが乗るモーターサイクルでステップ位置が5cm広くなったら…、荷重コントロールがシビアになるし踏ん張りも利かないしで乗れた物ではない事は容易に想像できるでしょう。
大人にとっての5cmは子供には一段と大きな差。ハンドルポジションと同様に、ジャストサイズで乗る事のメリットと重要さが顕著に表れるポイントです。
Safety ------

20.0 Racing/ECOと共通。タンク部分に設置された パワー・スピード・レスポンスの3つのダイアルを調整する事で、ライダーの体格や技術、トレーニング内容に合わせた細かなセッティングが可能です。

スピードダイアルを目いっぱい絞れば歩くのと変わらない位のスピードに、レスポンスダイアルを絞っておけばスロットルの急な操作でもバイクが暴れることはありません。
子供達が怖がらずに、また安全にトレーニングを始めることが出来るという事が、このOSETの一番の魅力です。

旧モデルのキルスイッチを廃止し、マグネットスイッチを標準装備。

ストラップを手首を通しておけば、転倒時にバイクとライダーが離れた時点でスイッチが外れて電源がOffになります。
転倒時にスロットルを強くぶつけてスロットルが戻らないという万一の状況でも、バイクが暴れる心配はありません。

Design ------
低いシート位置に跳ねあがったリアフェンダー。 モーターサイクル然とした外観は子供達のやる気を誘います。

赤いフレームに20.0Racingと同じグラフィックを採用したのは、このモデルが「適当にコンパクト化してお茶を濁す」という位置づけではなく、OSET社が本気で作りこんでいるという意思表示とも受け取れます。
Battery ------
 フレーム底部(モーターサイクルのエンジンの位置)に配置されたバッテリー。 『12Vx10A/h』を3本直列につないで36Vで使用します。

20.0ECO/Racingの4本に比べて容積が小さくてすむという事で、フレームのバッテリースペース自体が狭く設計されています。このおかげで、ステップの取り付け位置が車体内側により、ステップ幅を狭くする事に成功しています。

バッテリーはご家庭の100V電源で充電が可能。もちろん、車体には専用の充電器が付属します。

充電器のカプラーをフレーム左横のチャージポートに接続する事で、バッテリーを車体から下す事なく充電が可能です。

Throttle  ------
モーターに流れる電流をコントロールするスロットル。電源ON時はインジケーターが点灯してバッテリー残量を表示します。

Motor ------
スイングアームに固定されるモーター。
リアサスペンションが動いてスイングアームが上下しても、チェーンのテンションに変化がないというのもまた電動バイクならではのメリット。
無理な負荷がかからない事で軽量なチェーンの使用が可能となっています。
Steering  ------
ハンドルバーは自転車用の物を採用。社外品のハンドルバーの流用が可能であり、また幅・ライズ高さ・曲げ角度の異なる多くのハンドルバーが市場に存在するので、お子さんの体格に合わせた細かなセッティングやカスタマイズが可能です。
ハンドルバーとフロントフォークコラムをつなぐ『ステム』も自転車用のパーツを採用。写真ではステムとヘッドベアリングの間にスペーサーをはさんでいますが、このスペーサーの枚数を調整する事でハンドル高さの調整が可能です。
またハンドルバー同様、長さ・角度の異なる様々なステムが存在するので、ハンドル位置を前後・上下に大幅に調整する事が可能。 お子さんの体格やライディングスキルに合わせて幅色いセッティングが可能です。
Step  ------
20.0ECO/Racingと同様、アルミ製の堅牢なステップを装備。
Brake  ------
ブレーキには20.0ECO/Racingと同様、HONET製の油圧ディスクブレーキを前後に装備。ダニエル等のテクニックを行うのに十分な制動力を有しています。
オートバイのライダーさんりザーバータンクが無いことに違和感を覚えるデザインですが、ブレーキパッドが急激に消耗することの無い自転車ではよくみられるデザインです。

多くの自転車用のディスクブレーキがボルトオンで使用可能なので後々のカスタマイズの幅が広がります。
Front Suspention ------
フロントハブには20.0ECO/Racingの「20mmスルーアクスル」とは異なり、一般的なMTBやトライアル自転車に採用される10mmシャフトの物を採用する事で大幅な軽量化を実現。

自転車トライアルのハードな乗り方でもそうそうトラブルは起こらないので、強度・耐久性の面で大きなトラブルは考えにくいです。
右側のレッグ内部に減衰機構、左側のレッグにエアスプリング機構を内臓。
右側のレッグ上部には「圧縮減衰」を調整するダイアルがついています。機能しますが、このダイアルの調整によりサスペンションの硬さに影響を与えるため、エアスプリングと同時の調整が必須です。

右側レッグの下側には伸び減衰のダイアルを装備しています。

フロントフォークもまたMTB用の製品。市場に存在する多くのサスペンションフォークの流用が可能なので、お子さんの上達に伴い、ハードなライディングの中でフロントフォークのねじれが顕著になれば、タフな作りのフロントフォークへの変更を検討して頂ければと思います。

Rear Suspention ------
  リアサスペンションには20.0ECO/Racing同様、減衰調整機能を有したモデルを採用。
バネレートの異なるスプリングが用意されているため、お子さんの体重・体格や技術に合わせたセッティングが可能です。
Drive Train  ------
ギア比は20.0ECO/Racingと共通。
モーターの出力調整が可能なため、ギア比の変更無しにトップスピードや立ち上がりのフィーリングの調整が可能ではありますが、より細かなセッティングのために、アフターパーツとしてドライブ・ドリブンとも歯数の異なるスプロケットが用意されています。


 

Tire & Wheel  ------
リアハブは20.0Racing/ECOと同じモデル。
自転車用のパーツをそのまま使用するのでは、OSETの強大な駆動力に対応出来ないため、自転車用の製品をベースにOSET用にアレンジしたタフなモデルを採用しています。

リアタイヤは20.0ECOと同様、20インチのトライアル自転車の後輪に使用されるファットタイヤ(呼び径19インチ)を装備。MAXXIS製のタイヤでコシが強く、ハイグリップラバーの採用により良好なグリップ力を発揮します。

自転車トライアルメーカー数社から同サイズのタイヤがプロデュースされているので、でフィーリングの変更や軽量化等のアレンジも可能です。



20.0ECOは前後に19インチのタイヤを使用していますが、この20.0Liteは20インチトライアル自転車の前輪(呼び径20インチ)を採用。
比較するとかなり細めではありますが、OSETの重量を支えるには必要にして十分なスペック。高いステアケースや高い飛び降り等のテクニックに挑戦する機会が増え、パンクが頻繁に起こる様になったらフロントフォークと合わせてファットタイヤへのアップグレードを検討して頂ければと思います。

 

HP上の写真の色味は実際の製品と異なって見える場合がございます。また、製品の仕様・価格は予告無く変更となる場合がございます。
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