¥290,000- ⇒ ¥245,000-(税込)
HD edition ¥263,000-(税込)
  OSETが考える至高の1台。
基本的なスペックは2014モデルを継続ですが、カラーリングに変更を加えての登場です。

子供とは言えども、また電動バイクと言えども、高い技術を身に着ける事は可能です。
もちろん、ステアケースの高さの限界やひとつひとつのアクションの可動範囲は大人と同等というわけにはいきませんが、大人と同じテクニックを実践する事は十分に可能です。
高い技術を身に着けたライダーが乗る事を考えた場合、限界ぎりぎりのステアケースや大きな飛びでの耐パンク性と、キャンバーや尖った岩の上でのスタビィティが求められます。そういったライディングに対応するモデルがこの【20.0 Racing】。
20.0ECOをベースに、 14"リム+モーターサイクルクオリティのリアタイヤを装備すると共に、避けられない重量増を緩和するためのアルミ製スイングアームを装備。
技術を身に着けた子供達がコンペで勝ちに行く為の。また、より高い技術を身に着ける為の究極の1台です。
パーツスペック
主要諸元
フレーム OSET 20" スチール 全長 1550mm
スイングアーム OSET 20" アルミ 全幅 660mm
フロントフォーク RST テレスコピック エア100mmストローク 20mmアクスル 全高 1020mm (ハンドル高1050mm) 調整可
リアサスペンション OSET スプリング 38mmストローク 650lbsスプリング ホイールベース 1040mm
リアサスペンション OSET スプリング 38mmストローク 1000lbsスプリング(HD)★ 最低地上高 283mm
リ ム アルミ :19"x42mm ダブルウォール 36H  シート高 555mm
ハ ブ OSET ラージフランジ 36H 重量(バッテリー含) 42.3Kg
タイヤF MAXXIS Cleepy Crawler :20" x 2.5" 重量(バッテリー無) 28.7Kg
タイヤR Chenshin  14"x3"    

ブレーキ

HORNET 油圧ディスクブレーキ 160mmローター    
ハンドルバー OSET アルミ 640mm x 31.8φ 使用者適正体重 〜45.5Kg
ハンドルステム OSET 50mm  1-1/8"  31.8φ 使用者適正体重 〜85.0Kg(HD) ★
モーター OSET 48V x1150W  
バッテリー

12V -10A/h x4本

   
スプロケット P 10T    
スプロケット S

82T + スパイダー

   
チェーン #219 138リンク    
オレンジの文字は20.0ECOとのスペックの違いです。
▼写真をクリックすると拡大写真が開きます。
Size ------
 開発ライダーであるオリバー君のライディングの進化に合わせてホイールサイズを12.5⇒16⇒20インチと大きくしてきたOSET。
「まだまだ20インチで出来る事がある、でも本格的なオートバイのテクニックを実践するには自転車のパーツでは限界がある…」。20.0ECOのカスタムスペック、それがこの【20.0 Racing】です。
 フレームや各部のパーツの多くは20.0ECOと共通ですが、高いステアケースに上るためのリアタイヤを強くブチ当てるテクニックに対応するためのモーターサイクル品質のリアタイヤ。20.0ECOのリアタイヤ(それはつまり、この20.0Racingのフロントタイヤでもあるわけですが)より分厚いサイドウォールのおかげで空気圧を低めに設定できるのもまた、あらゆるシチュエーションでのグリップ力を向上させる事につながります。
 20.0ECOのタイヤとの比較。
タイヤの外周はほとんど同じサイズですが、20.0Racingはリムサイズを14インチとする事でタイヤの背の高さを稼いでいます。
激しいライディングに対応できる様、リムもまたモーターサイクルと同様の形状と厚みの物を採用しています。
 ライダーの体重やテクニックに合わせた細かなギア比のセッティングを可能とする為、20.0ECOのシンプルなスプロケットとは異なり、堅牢なアルミ製のスパイダーを介してスプロケットを取り付ける方式を採用。レーシングカート用のスプロケットをそのまま取り付ける事が出来るので、1T刻みでのスプロケットの歯数の調整が可能です。
 20.0ECOと同じグロスブラックで塗装されているのでちょっと見ただけではわかりませんが、スイングアームは20.0ECOのCr-mo鋼とは異なるアルミ製の物を採用しています。モーターサイクルスぺックのタイヤの採用による重量増が子供達の負担にならない為の配慮。本気で走る子供達を本気で応援するお父さん目線ならではの配慮を感じます。

「20インチモデルで本格的なライディングに挑戦したい」と願う大人のライダーの要望に応える為のカスタムスペック。
リアサスペンションにハードタイプのスプリングを使用、スイングアームのサスペンションブラケット部分に強化シャフトを追加する事で、強度・耐久性を大幅に向上させたモデルです。
Design ------
 20.0ECOとはリアホイール、ドリブンスプロケットとスイングアームが異なるのみですが、リアタイヤが太いおかげでシルエットは一段とモーターサイクルに近い印象です。
補修パーツとして用意されている20.0Racing用のホイールやスプロケット、スイングアームを20.0ECOに組み込んでカスタマイズする事も可能です。
 カバー(カウリング)などの外装パーツは20.0ECOと共通。ステッカーのグラフィックのみが異なります。

極限まで下げたシート高のおかげで極端に跳ね上がって見えるリアフェンダー。大人が乗るモーターサイクルと同様のシルエットはつまり、このバイクが子供達の為に本気で作られたトライアルバイクである事の証明でもあります。
Controller ------
  20.0ECOと共通の3ダイアルの出力コントロールユニット。
【パワー】【スピード】【レスポンス】をそれぞれのダイアルで調整する事で、ライダーの体格や技術、トレーニング内容に合わせた細かなセッティングが可能です。
(写真は2014モデルです)
 ダイアルはタンク部分上部のゴム製のキャップを外す事で露出し、指で回す事で容易に調整が可能です。
全てのダイアルを全開のセッティングにすると、大人でも驚く程の出力を発揮します。あちこちのイベントに試乗車を持ち込みましたが、多くのモーターサイクル乗りの大人達が悲鳴をあげたり、まくれてバイクを追いかける光景をたくさん見ました。
子供達が乗る時は保護者やコーチによる確実な調整が行われる事が絶対条件です。
  電源のOn/Offを行うキースイッチはタンク上部、コントロールダイアルの上に配されています。操作性の向上は子供達が扱いやすいというだけでなく、万一の転倒時などにマインダーがいち早く電源をoffに出来る為の配慮でもあります。
 充電器を接続する充電ポートは車体側面に用意されています。車両に付属する充電器を接続する事でバッテリーを下すことなく充電が可能。もちろん、電源は家庭用のAC100Vです。
充電に要する時間は使用環境やバッテリーの消耗具合によって変化しますが、出力が低下したかな?という状態から充電を開始して2.5〜4時間程度、完全に消耗したバッテリーをフル充電するのに4〜5時間程度です。
Motor ------
 スイングアームに固定されるモーターは、 48Vx1200Wの強い出力のモデル。
エンジンに比べると立ち上がりが極端すぎるのがモーターの欠点ですが、3ダイヤル調整の【レスポンス】ダイアルが装備された事でずいぶんコントローラブルになりました。
もちろん、レスポンスダイアルを解放する事でモーターらしいピーキーさを発揮します。子供達が繊細なスロットルワークを身に着ける事にも役立ちますし、大人と同じセクションを走破する為の偉大な味方でもあります。
Battery ------
 フレーム底部(モーターサイクルのエンジンの位置)に配置されたバッテリー。 『12Vx10A/h』のバッテリーを4本直列につないで48Vで使用します。


Throttle  ------
 モーターに流れる電流をコントロールするスロットル。電源ON時はインジケーターが点灯してバッテリー残量を表示します。
スロットル・ブレーキレバーの横にはキルスイッチを装備。転倒によるスロットルの故障等、万一の場合にも安全に電源をカットし、バイクを停止させることが出来ます。
Steering  ------
  ハンドルバーと、ハンドル-フロントフォークコラムをつなぐ「ステム」は自転車用の物を採用。社外品のハンドルバーの流用が可能であり、また幅・ライズ高さ・曲げ角度などサイズの異なる多くのハンドルバー&ステムが市場に存在するので、お子さんの体格に合わせた細かなセッティングやカスタムも可能です。
Step  ------
 アルミ削り出しのステップは赤いアルマイトで仕上げられています。
派手に転ぶのが大前提のため、ステンレスを採用していた16.0とは異なり、軽量化を重視しているあたりに、この20.0が本格的なコンペティションバイクであることが窺えます。
Brake  ------
  HONET製の油圧ディスクブレーキを前後に装備。トライアルの基本操作から、ダニエル等の本格的なテクニックを行うのに十分な制動力を有しています。
オートバイのライダーさんりザーバータンクが無いことに違和感を覚えるデザインですが、ブレーキパッドが急激に消耗することの無い自転車ではよくみられるデザインです。
 フロントフォークにはアダプターを介してキャリパーを固定。自転車用規格の【インターナショナルスタンダードマウント】【ポストマウント】のどちらにも対応可能なので、市場に存在するほとんど全ての自転車用ディスクブレーキの取り付けが可能です。
Rear Suspention ------
  リアサスペンションには圧縮減衰調整機能を有した物を採用。
バネレートの異なる5種類スプリングが用意されているため、お子さんの体重・体格や技術に合わせた大幅な調整が可能です。
  コンプレッションリングの調整でプリロード調整も可能。
トライアルのライディングにおいてはどのパーツも等しく重要ではありますが、本格的なライディングにおいて重要となるサスペンションだからこそ、本格的な物が組み込まれています。
(写真は2014モデルです)
 2015モデルより、リアサスペンションユニットや周辺のリレー等をカバーするマッドガードが取り付けられています。
Front Suspention ------
  サスペンションフォークは『RST社』製のマウンテンバイク用の物を採用。
『フリーライド用』というジャンルに該当するモデルで、36mmのインナーレッグと大柄なアウターレッグでかなり頑丈なモデルです。ストロークも100mmと、このホイールサイズのバイクにして必要十分なスペックを有しています。
左のレッグにはエアスプリングユニットが組み込まれており、空気圧の調整でライダーの体重やライディングスキルに合わせた細かなセッティングが可能です。

 右のレッグには減衰ユニットを内蔵しており、ダイアルを回すことで伸び減衰の調整が可能です。
Drive Train  ------
  ホイールサイズとモーターの出力のバランスを考慮して選ばれた10Tx86Tのギア比は、トライアルライディングにおいて絶妙なコントロール性を発揮します。前述の通り、スパイダーを介して【レーシングカート用】のスプロケットを組み込んであるので、ライダーの体格やライディングスキル、時にはトレーニング内容に合わせて1T単位でのギア比の変更が可能です。

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Copyright : GOLDRUSH 2011